*あとがき*
*ボンジュテーム、御機嫌よう。
懲りずにやらかしました。緋都ちよこです。
壱よりもっとがんばるぞ★と気合をいれましたらば、
壱よりもっとギリギリに仕上がり、
壱よりもっと大変なことになっております。ハイ。灰。
しかしそれもあれです。
二郎氏への愛であるのだと言い張ります。
そしてわたくし、白衣の面子がだいすきです。
めがねが大好きです。
回を重ねる毎に、白衣率が上がっている・・!と気付かれた方、正解です。
賞品は更なる白衣です。
今回、作業が進まなかったことへの言い訳を、
最後にひとつ、一番大きかったこの理由をあげさせてください。
ちょっと早めに頂いた、すめらぎ氏の「貳」を、見ながら打つわけですが、
ページ開いたら最後。
絶対にラストまで読みきります。(そして溜め息・・。見とれて妄想。作業に戻る。)
永遠なるループです。
ほんっと、二郎が美人です。
何度でも言うよ!声高に叫ぶ!!!
二郎がーーーーー美人ですからぁーーーーーーーーー!!!!!!!!(万・歳ッ)
見所は勿論それだけではありませんが、とにかく叫ぶ。二郎が(以下同文)
是非、御覧になって私と一緒に身悶えてください。(真顔)
次回は、我々の最後の聖域(サンクチュアリ)、三郎氏。
更なる崖っぷちを駆け抜けてみせます。
頑張ります。
腹は括りました。
今回の番外編は、
作中に入りきらなかった博士とライバル氏のはなし、と、
二郎がカイに目覚める(?!)ピュアラブストーリーです。
ピュアラブストーリーです。(二度言った)
もうしばし、お付き合い頂ければ、嬉しいです。本当にしあわせです。
それでは、御機嫌よう。
〜05,05,06
緋都 ちよこ。